あとがき。

 

 

みなさんこんばんは。

大上犬太でございます。

というわけで、ケモホモ学園(仮題)番外編、中間管理職の憂鬱をお送りいたしました。

ちっとも学園じゃありませんが、実は微妙に繋がっていたりもします。詳細はナイショ。

 

 

んじゃ、まずは恒例。キャラ紹介など。

主人公は弓塚孝太郎。(ゆみづか こうたろう)

ご存じの方も多いと思われますが、某絵板で描いたキャラです。気に入ってしまったので主人公に昇格。

あと、読者の方はどうかわかりませんが、一人称が「私」のオッサンは萌える! 意外な発見!

それと、これ今気付いたんだけどさ。

ガルヴァさんといい、柏木先生といい、今回の弓塚部長といい、どうして俺の虎人は全員デブなオッサンなのだろうか。

これはあれか、俺の深層心理に「虎=デブオヤジ」というイメージが刻み込まれているのだろうか。謎だ・・・

 

まあいいや。次はヒロイン(?)、遠野修一君。(とおの しゅういち)

性格からなんとなく察してもらえると思いますが、サドです。タチです。そしてたぶん巨根です。たぶん。

実は彼はゲーマーという設定だったのですが、そこんところ上手く描写できなかったなあ。

本文中に出てくる、空気清浄機のようなハードまで既に持っている筋金入りのゲーマーです(2007年2月現在、このハードは気の毒なほど売れていません)。対して部長にはゲームの知識がサッパリありません。このハードを空気清浄機と間違えたり、コントローラーがワイヤレスな事を知らなかったり。

仮に付き合う事になっても、話合わないだろうなー。彼の言葉を借りるなら、「無理に付き合っても疲れるだけで、結局ダメになっちゃう」んだろうか。

 

あと、実はもう一人キャラがいます。

社長です。名前は蒼崎平太。(あおざき へいた)

猪人で、部長に負けず劣らずのデブです。出番なかったけど。

絵板のレスにあったアイデアをパクリました。出てこなかったけど。

さあ、果たしてこの先、彼に出番はあるのでしょうか。

 

 

とまあこんな所です。

あと、今回もキャラの名前(名字)はエロゲーからパクりました。わかる人だけニヤニヤしてください。

 

それから、以下はボツネタ。オマケです。

これもわかる人だけニヤニヤしてください。

 

 

――中盤、遠野君の自宅にて。

 

「あ、う、アレだ、その。帰る!」

「・・・え? タクシー呼んだんすか?」

「あ、ああ、も、もう来てるだろう」

「・・・へえ・・・ここの住所、わかったんすか?」

私は恐怖で身がすくんだ。

お、落ち着け、クールになれ、クールになるんだ弓塚孝太郎・・・

なんとか冷静さを取り戻し、私はうんうんと頷く。

「・・・と、とにかく私は帰る!」

私は言い訳を諦め、脱兎のごとく玄関へ走った。

慌てて靴を履き、玄関の扉を開ける。逃げるように外へ飛び出て、扉を・・・閉められなかった。

遠野君が、内側からドアを支えている。

ドアの隙間から、私を見上げる遠野君の目は、いつもの彼の目ではなかった。

まるで、鷹・・・そう、獲物を狙う鷹の目だ。

「部長・・・もしかして、何か見ましたか?」

「!!」

身体が凍りつき、歯の根が合わない。ガチガチと鳴ってしまいそうで、歯を食いしばる。

「い、いや、私は・・・私は、何も見てない・・・!」

「・・・嘘ですよね?」

「な・・・! う、嘘じゃない、本当に・・・」

「――嘘だッ!!」

遠野君の声に、空気が一瞬で凍り付く。

いや、世界そのものが凍り付いてしまったかのように、物音が何もしない。自分の心臓の音でさえやかましく聞こえるほどだ。

「・・・・・・!」

私は何も言えず、蛇に睨まれたカエルのように立ちすくんでいた。

「まあ、いいでしょう」

・・・助かった・・・のか!?

私が息を吐こうとしたその時、遠野君はドアの隙間から片目だけを覗かせ、言った。

「・・・部長、明日、会社休んじゃ『嫌だよ』?」

「!!」

 

 

はい、やりすぎですね。ごめんなさい。

・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごぬんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ・・・もういい!

・・・あんまりごめんなさいって書いてると精神に来るな。

 

ともあれ、今回はこの辺で。

・・・実は後編とか書いてます。今度こそエロを!

近いうちに発表できると思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

それでは、後編でお会いしましょう。

 

 

2月某日 大上犬太

 

 

 

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